12月9日(火)

 

・すべての区で発芽率が80%を超えました。病気も鳥害もなく、健康に育っているようです。何本か、草の部分が折れていて、それが今後の発育に影響があるのかどうかが心配です。また、実験としても、統一性という点で大丈夫でしょうか。

 

・日光の関係で日当たりのよかった自由区の小麦の葉の長さが他のところより長かった。

IMGP2773 IMGP2779

 

12月10日(水)

 

・発芽率は度のプランターも変化がなくなりました。これから発芽してくることはないと思われますが、観察だけは続けていきたいと思います。水やりも最近ずっとやらなくて済んでいますので、ありがたいです。もうそろそろ麦踏の準備に取り掛かろうと思っています。

IMGP2783 IMGP2784 IMGP2782 IMGP2781

 

12月11日(木)

 

・基準区よりも研究区の方が伸びている葉の数が多いような感じがしました。茎数を確認する必要があるのではないでしょうか。次回までの宿題とします。

 

・前回との違いは特に見当たりませんでした。強いていえば、研究区が全体的に伸びが良いと思う。基準区も草丈が伸びてきた感じがします。

 

今後行うべきことは、前回も指摘があったように、麦踏みの準備を行うべきだと思います。

 

12月12日(金)

 

観察記録

 

・思っていたり伸びていた。葉が折れていたりしたので、注意して見ていきたい。

 

活動記録ノート

 

・前回との違いはあまり見られませんでした。

 

今のところ、虫や鳥などの被害は見られないため今後もこのまま観察をしていく予定です。

IMGP2802 IMGP2803 IMGP2806 IMGP2804

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright(c) Pasco Shikishima Corporation All Rights Reserved.