冬休みがあけ小麦のプランターを見ると、葉が黄色くなっていました。

水が不足しているのではと、水やりをしました。

数日後、オンライン面談で「小麦縞萎縮病」かもと診断され、ショックでした。

この病気は土にいるウィルスが原因なようで、治療できないようです。

研究区・基準区(2月8日)の様子。

最後の追肥で違いを比較する予定でしたので、

どちらも1回目の施肥は同じ量です。

RIMG研究区3402

 

RIMG基準区3401

別の土や畑に余った種を蒔いていたので、それとの様子の比較をしていくことにしました。

別の土に植えた小麦(研究用プランターより種まきが10日位遅いです。)

RIMG別の土1 3399

畑の小麦(研究用プランターより種まきが3週間位遅いです。)

RIMG畑3398

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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