ここらでこれまでの平均気温・地温と天気の様子・我がゆめちからさんたちの様子をお伝えします。

平均気温      12℃

平均地温      17℃

天気の様子     基本晴れだが先日一日雨

ゆめちからの様子  青々としているとはいいがたいが、わさわさと生い茂っている

          葉先が黄色いものや赤いものがある

          所々でこぼこ(なだらか)がある

 

↓↓写真(左から研究区・基準区・調査区)

研究     基準区調査区 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっぴり回復」 に5件のコメント

  1. 宮内陽介 より: 2015/1/19 15:31

    写真ありがとうございます。調査区が他の区とかなり違いますね。

    窒素量は測定していますか?

    お渡ししている測定器でそれぞれの窒素量を調べてみてください!

  2. kinjo kinjo より: 2015/1/19 16:45

    田中@金城学院です。

    本日、窒素測定をしたところ 基準区で510ppで長作が測定不能(低すぎ)でした。

    かなり、ダメージが大きくなっています。基準区のプランターがこれだけ水の入る場所がないタイプのものでした。その関係でしょうか。また、本校のものは草丈が20㎝を超えているのは育ちすぎなのかと疑います。となると肥料が不足する原因では無いかと推測されます。

    もし,基準区がこのような状態だと追肥を早い時期にしなければならないでしょうか。

     

     

  3. kinjo kinjo より: 2015/1/19 16:54

    田中@金城学院です。

    なれないパソコンを使っているため文字変換がうまくいっていないようです。老眼で小さな文字が見えないし・・・

    基準区1の窒素が510ppm でした。調査区が13ppm で点滅状態でしたので測定範囲を下回っていますね。

    それから12月に測定したとき研究区でスケールアウトして10倍希釈でしか測定ができないこともありました。

    生徒に任せていたのでそちらに報告が上がっていなかったようですが・・・

    私も初めての経験でわからないことばかりですのでご教授願います。

    それからうっかりして12月の分げつ測定ミッションを忘れていたようです。来週にやろうと思っています。

    ミッション動画があることを今日確認した次第です。

     

  4. 宮内陽介 より: 2015/1/19 19:51

    田中先生、結果報告ありがとうございます。

    明らかに調査区の値が低いですね。黄化は窒素不足による可能性が高そうです。

    研究区も含め、各処理区の窒素はいかがでしょうか。

    また施肥するにしても、分げつの数や茎の状態で判断するほうが良いと考えます。

    ミッション報告お待ちしております。

  5. 吉田拓実 より: 2015/1/21 10:51

    だいぶ大きくなっていますね、
    分げつ数が楽しみです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Copyright(c) Pasco Shikishima Corporation All Rights Reserved.